かんげき!
久々の
観劇で、
感激した!!!
それは、「坊っちゃん劇場」。
これまで、本場NYCや劇団四季のミュージカルを観てきて、これを超えるものは無いという思いがあり、初めて知った「坊っちゃん劇場」には正直あまり期待していなかった。。。でも始まった瞬間、「おっ?!!」
1人ひとりのパフォーマンスとエネルギーがもう完璧で、さすがプロ。最後は涙が出た。
今回観たのは、「KANO」という1931年に甲子園出場を果たした日本統治下の台湾野球部の話し。夢に向かって邁進する姿って、ほんと輝いててカッコいい。そして、それを演じる役者さんたちの練習量も半端ないはず。野球部を演じてるから髪を伸ばすこともできない。この役者さんたちの本気熱量が伝わってきた。そして、自分もそういう存在にならなきゃって思う元気とエネルギーをもらった!
久々の観劇で感激させてくれた「坊っちゃん劇場」の本拠地は愛媛県。
温泉や美味しい物を食べに四国に行く際は、是非この劇場に立ち寄って欲しい。
本当に本当におすすめ!